株式会社りとまる | 離泊 (所在地：長崎県壱岐市、代表取締役：奥村洋行 )は、「今あるものを大切に、離島に新たな価値を創造する」ことを理念に、生きとし生けるものに笑顔と感動を届け、島で暮らす喜びを実現する集団です。日本を端っこから元気にするため、長崎県壱岐島内でリゾート宿泊施設を展開。オーナーが大切にしている邸宅を一棟貸しとして運営を受託し、地方を創生する宿として、壱岐島内で第3弾目のオーシャンビュー一棟貸しハウス「 ritomaru house iki ashibe 」を、2022年10月26日（水）にグランドオープンいたしました。りとまるがコンセプトとする、壱岐島の町並みに溶け込み、自然豊かな島の暮らしを体感できる宿泊施設です。この度、グランドオープンを記念して、2022年10月26日より、テントサウナ又は電動トゥクトゥク付きプラン（3時間利用）を販売を開始いたします。（全国旅行支援割の適用可）

風光明媚な玄界灘、壱岐対馬国定公園内の半島に佇み、絶景のプライベートビーチを目前に望む、圧倒的な隠れ家リゾート。美しい自然にゆったり心を開放し、贅沢なひとときを過ごす、極上のリトリート体験を叶えます。

福岡から高速船で約1時間で行くことができる壱岐島。
“離島に暮らすように泊まる”をコンセプトに、2021年6月にオープンした一棟貸しヴィラ「ritomaru villa @ hatsuyama iki」。
オーナーの奥村 洋行さんは帝国ホテルやリッツカールトンなど様々なホテル勤務を経て、離島創造に魅力を感じ、壱岐に家族で移住。
宿泊業を経営し、空き家問題の解決をしたり、里親制度を活用して地域活性化のための活動をされています。今回はそのような取り組みの背景や想いについて伺わせていただきました。

このたび、代表の奥村洋行が各界で活躍する挑戦者達の“人生の物語”に迫ったメディア『ザ・ヒューマンストーリー』に取材・インタビューを受けました。 離島に新たな価値を創造し、 生きとし生けるものに笑顔と感動を届け、島で暮らす喜びを実現するため、株式会社りとまるを創業、ホテリエになり、現在に至るまでの生い立ちを語っております。

「離島に暮らすように泊まる－ritomaru villa @ hatsuyama iki 」では、 プライベートな時間をより贅沢にお過ごしいただけるよう、新たに露天風呂、バレルサウナ、焚き火テラス、大型スクリーンの設備や、フィッシングカヤックのアクティビティメニューを備え、2022年2月1日（火）にリニューアルオープンいたします。リニューアルオープンを記念して、2022年2月1日（火）~3月31日（木）までの期間限定でご宿泊いただける、「至福のととのいプランー素泊まり30％割引」を販売いたします。